注：
表中のSharpnessは解像度、Transmissionは光線の透過性、Distortionは歪曲収差そしてVignettingは周辺減光でChr. aberrationは色収差。
評価はあくまでもレンズの光学的な評価だ。提示される評価点（DxOMark Score）だが、各レンズの最適焦点距離と絞り値でのもの、現実には各レンズの広角側、開放付近のものが多いという点だけは頭に入れておこう。さらにここではメカニカルな面とか撮影される画像の微妙なテースト（たとえばボケ味out-of-focus blur）などは斟酌されていない。
レンズ「Sony FE 90mm F2.8 Macro G OSS」のDxOMarkベンチマークの結果です。
スコア高いです。
個人的に気に入っているレンズですが、DxOMarkのスコアでも優秀なレンズである事が証明されました。(^_^)v
DxOMarkのスコアが高くてボケ味も良い
私個人の検証結果は以下の記事をご参照ください。
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS 検証
DxOMarkのスコアにはボケ味は加味されていないですから
- DxOMarkで高スコア
- ボケ味も柔らかくお気に入り
は凄いですなぁ。
これは・・・マジでα7Ⅱがmainカメラになりそう。(^_^;)
主に使うレンズが2本ともDxOMarkスコア40超えですよぉ。((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
- Sony FE 90mm F2.8 Macro G OSS = 40
- Sony FE Carl Zeiss Sonnar T* 55mm F1.8 ZA = 42
所有している3本のFEレンズのDxOMarkスコア