単独でクラッシュしたと言う事は攻めていたと言う事で。
パフォーマンステストが出来る様になったのは前進だとは思うけど・・・
走行距離的にねぇ。(^_^;)
タイム&周回数
順位 | ドライバー | コンストラクターズ | マシン | ベストタイム | 周回 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ロマン・グロージャン | ロータス | E23 | 1分24秒067 | 111 |
2 | ニコ・ロズベルグ | メルセデスAMG | W06 | 1分24秒321 | 131 |
3 | ダニエル・クビアト | レッドブル | RB11 | 1分24秒941 | 104 |
4 | フェリペ・ナスル | ザウバー | C34 | 1分24秒956 | 73 |
5 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ | FW37 | 1分25秒345 | 129 |
6 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | STR10 | 1分25秒605 | 88 |
7 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | SF15-T | 1分26秒321 | 75 |
8 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア | VJM07 | 1分26秒591 | 36 |
9 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン | MP4-30 | 1分27秒956 | 20 |
ホンダパワーユニットはレース距離のロングランテストを行えないままでホモロゲーションを通さなければならない事になりました
もともとは2015年2月28日までにホモロゲーションを通さなければならないハズで・・・「3月2日に伸びるかも?」って話はあるみたいだけど・・・ドッチにしてもホモロゲーションを通すまでにテストする機会は今回が最後だったんだよね。
私の認識が間違っていなければホンダパワーユニットはまだレース距離のロングランテストを行えていないハズです。
つまり「レースを戦えるかわからない」パワーユニットでホモロゲーションを通さなければならない。
厳しい状況です。(^_^;)
シーズン中も他のパワーユニットサプライヤーが残しているトークンの平均数の開発は許されるとは言え・・・もし大きな問題点がまだ残っていたら?
今シーズンは絶望的になるリスクが残ったままと言う事です。
キビシー!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー