フォース・インディアが2015年シーズン用F1マシン「VJM08」を発表しました。
これのノーズデザインはなかなかカッコイイと思います。
このマシン・・・期待できるんじゃない?(^^)
2015年のフォース・インディアは躍進するかも知れない
「美しいマシンは速い。」これは今でも通用する言葉だと思います。
2015年のフォース・インディアのマシンは2104年のソレより確実にカッコ良くなっています。
デザインはかなり良い線行っていると思います。
そしてメルセデスパワーユニット搭載マシン。
2015年のフォース・インディア。
期待できると思います。(^^)
ウィンターテスト1回目で走らせないのはもったいない
フォース・インディアは、2月1日(日)からスタートするヘレステストにはVJM08を投入せず、2月後半にバルセロナで開催される2回目のテストまでVJM08のトラックデビューを延期するとされている。
折角マシンが完成しているのに走らせないのはもったいないですね(・・?
2015年マシンからTMGの風洞を使ってデザインしているので・・・今の姿はまだ仮の姿で・・・初走行時までに空力のアップデートが入るのかな?
何か隠し球を仕込んでいるのかも知れません。(-ω☆)キラリ
初期トラブルを洗い出す為にも仮のボディワークでセッティングはイジらないで走らせれば良いと思うけど・・・予算の関係もあるのかな(・・?
サイドポッドの吸気口が小さくなっているのが最適化の証。ピレリがアグレッシブなタイヤを供給すれば成績は良くなる。コンサバだったらダメでしょ。どうなるかね。
少なくとも去年よりは成績が良くなりそうな予感がします。((o(´∀`)o))ワクワク
ただロータス・メルセデスと言うダークホースも居るので読めないですね。(-ω☆)キラリ
フロントウィングに付いている整流板・・・水平のウィング上下をほとんど占領してますね(^_^;)。
ノーズ形状変更の対応が大変だったそうですが、この整流板も形状変更対応なのかも知れませんね。
確かにフロントウイングの整流板は複雑奇怪な格好ですよね。
空気抵抗になるじゃないかと心配してしまいます。(^_^;)