2014年のデータを有効活用する為には当然の決断のように思えるけど・・・どうなんだろう(・・?
2014年終盤のライコネンは上り調子だったから良いセッティングが見つかったと思いたいです。
2014年のベッテルとライコネンが同じ様な調子だったので
案外ベッテルとライコネンはドライビングスタイルが似ているのかも知れません。
そうだとすると2014年ライコネンの不調はプルロッドサスペンションじゃないのかも知れないけど・・・コレは下手したら本人にもわからないですよねぇ。
2015年からベッテルとライコネンのコンビになるフェラーリ。
パワーユニットの問題もあるし・・・2015年は学習の年と割りきって見るべきなのかな(・・?