F1 2014 ウィンターテスト 第二回 バーレーン 二日目 #f1gp

F1 2014 ウィンターテスト 第二回 バーレーン 二日目

F1バーレーンテスト2日目が20日(木)、サーキル・サーキットで行われた。

ルノーエンジン巻き返して来ましたかね(・・?
実質ここでシェイクダウンのロータス以外はそれなりに走れた模様。

エンジン別周回数

エンジン 周回数
メルセデス 306
フェラーリ 169
ルノー 201

これなら開幕までになんとかなるかな?

メルセデス勢の好調さには追いつけそうに無いけど・・・とりあえずレースが戦える状態にはなんとか持っていけそう。
レッドブル的には優勝できるレベルまで持っていかないと不味いんですけどね。(^_^;)

ケータハムも調子良さそうで何よりです

可夢偉が66周走れたようで。
少なくともマルシャよりは良いように見えます。

この時点でタイムは参考にならないけど・・・レッドブルやトロ・ロッソより速いってのは良い兆候です。(^^)

2 thoughts on “F1 2014 ウィンターテスト 第二回 バーレーン 二日目 #f1gp

  1. masakazoo

    マクラーレン(←これは想定していなかった)、メルセデスAMG、フェラーリは問題なく速そうだけど、ルノーのソフトウエアが改善されれば、ロータスもいけそう。レッドブルは開幕してからの数戦の高温をどこまでしのげるか。不確定要素に脳が刺激されます。

    返信
    1. marbee 投稿作成者

      masakazooさんご訪問&コメントありがとうございます。

      ルノーエンジンはソフトウェアと言うより排熱の問題のような気がします。
      だからアグレッシブなエアロのレッドブルは苦戦していて・・・比較的コンベンショナルなケータハムはソコソコ走れているのかと(・・?

      レッドブルはオーストラリアに向けては穴を開けたサイドポンツーンを投入して来ると予想。
      結果蓋を開けてみるとやっぱりレッドブルが速い的な(・・?

      返信
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