RICOHのユニット交換式カメラGXRがイギリスでディスコンになったそうです。
後継機は出ないまま静かに幕を下ろす事になりそうですね。
α7が出るまではオールドLeicaレンズと合わせるカメラとして活躍しました
α7の登場でその役目を終えたと言った所ですかね。
レンズだけでなく画像センサ毎交換すると言うユニークなカメラでしたが・・・M42マウントにライカ判の画像センサを組み合わせたユニットとか出たら面白かったですけどねぇ・・・
私が使う事は無かったけど・・・ユニークな存在のカメラだっただけに・・・残念ですね。
っと思わせておいてEVF付きの後継機が出るとか?
無いと思うけど・・・あったらサプライズですね。(^^)
とりあえず期待はしない方が良さそうだな。(^_^;)
ディスコンではやくフルサイズペンタに投資を!!
そう願ってます。
ライカ判のPENTAX一眼レフってセンサーシフト式の手ブレ補正の開発で苦戦しているみたいだからコイツがディスコンになっても開発ペースは上がらないかと・・・
個人的にはα7やNikonD600の中古が12万円弱で買える現状でPENTAXが今更ライカ判のカメラを発売してもどれだけ売れるのか疑問なんですよね。
25万位でライカ判のカメラボディを発売したとして・・・α7やD600ならボディだけじゃなくレンズまで買えてしまいますよね。(^_^;)
もちろんFALimitedのレンズを本来の画角で使いたい人はPENTAXのライカ判のボディを買うでしょうが・・・それだけで商売になるのかな(・・?
PENTAXは発売時期を逸したように思える今日この頃。(^_^;)