どうなんでしょうね。
パストール・マルドナドと契約したのはチーム存続の為でしょうから大丈夫だと思うけど(・・?
F1の世界は何が起きてもおかしくないですからね。(^_^;)
資金繰りに苦しんでシーズン中のアップデートが思うように出来ないとかあるかも知れないですね
ペイドライバーの資金だけで上位チームを運営できる程F1は甘い世界じゃないし・・・
ライコネンやサプライヤーへの借金も残っているでしょうし・・・
チーム存続の為に資金繰りに奔走する日々になるのかも知れないですね。(^_^;)
幸いなのは2014年はドライバー二人共速いペイドライバーと言う所でしょうか?
エンジン次第ではウィリアムズと立場が逆転するかも知れないですね
シーズンが始まるまでわからないけど・・・現時点ではメルセデスエンジンが有利と言われていますからね。
- メルセデスエンジンにスイッチしてベテランのフェリペ・マッサがマシンセッティングを出すウィリアムズ
- 割高なルノーエンジンでペイドライバー二人のロータス
立場が逆転する可能性はある・・・かな(・・?
なんにしても開幕戦が楽しみですね
2014年はマシンバランスも変わるし・・・リアヘビーで乗りにくいマシンになるんじゃないかと思うんですよね。
的確にフィードバックを返してマシンセッティングを出せるベテランドライバーの重要度は2013年よりかなり大きいんじゃないかな(・・?
せっかくいいマシンを開発してるのに、もったいないですね。
ちゃんとお金が入ればいいのですが…
欧州は特に不況が厳しいですからねぇ・・・
財政面に関してはレッドブルとフェラーリ以外はどこも万全とは言えないと思います。(^_^;)
この点がロータスの抱える課題といえば課題なんだな。
でも、ベースが速ければ、遅くテストに現れても、ブラウンGPのように速いし。ぐずぐずだったら、致命的。
レッドブルもテストに参加するのは遅かったから、自信の表れと解釈しておくしか今のところないかな。
メルセデスの方がトータルな面で若干リードするかもしれない。
それより、レッドブルがフリックを登場させるかが気になっておりまする、でしかし。
ブラウンGPはダブルデフューザーという秘密兵器がありましたからね。
ロータスにもフリックがありますけど・・・アレはセッティングを出すのが難しそうだし・・・
無意味にサーキットで走らせるよりシミュレータや7ポストリグでイニシャルセットアップを詰める方が有利なんでしょうけど。
でも2014年のマシンはフルモデルチェンジですからアップデートのペースが遅くなったら致命的でしょうね。(^_^;)