シトロエンは、2014年にセバスチャン・ローブとWTCCを戦うマシン『C-エリーゼ』を発表した。
380馬力を発生する前輪駆動のC-エリーゼは、シトロエンがサーキットでのレースのために生産する最初のマシンとなる。またWTCCの2014年レギュレーションに従って生産された最初のクルマとなる。
C-エリーゼは、WRCカーのDS3と同じ1.6リッターエンジンを搭載する。
WTCCもセアトがワークス撤退したりして一時はどうなるかと思いましたが、また盛り上がってきましたね。(^^)
BSで構わないので全戦無料放送してくれないかなぁ・・・
F1でさえ風前の灯火の今の状況じゃ無理か。
寒い時代だよね。
( ´ー`)フゥー...