あくまで計画段階らしいですが・・・
予定のハードウェアSPECは
- (開発時点で手に入る)最速のマルチコアCPU
- 少なくとも4GB RAM
- 128GB SSD
- 4.5インチ1280 x 720 HDディスプレイ
- サファイアクリスタルパネル
- 8MPカメラ(感度重視)、2MP前面カメラ
- デュアルLTEアンテナ
- デュアルバンド802.11n WiFi
- Bluetooth 4.0
- NFC
- MHL接続(ディスプレイ・キーボード・マウスを繋ぐための規格らしい)
- シリコン負極リチウムイオン電池
- ステレオスピーカー(HDオーディオ)、デュアルマイク、アクティブノイズキャンセル対応
- アモルファス金属ユニボディ筐体 (64 x 9 x 124mm)
MHLなどで外部モニタに接続すれば、そのままフル機能の Ubuntu デスクトップとしても利用可能 (にする予定)。AndroidとUbuntu はファイルやデータを共用できるほか、Ubuntu と Android を共通のカーネルで同時に走らせる Ubuntu for Android技術を用いることで、デスクトップとして使っているときにウィンドウでAndroidアプリを動かしたり、携帯に着信したメッセージなどをデスクトップに表示して返答するといったことも可能になる計画です。
との事です。
まだ出資を募っている段階みたいですが・・・実現したら面白そうですね。(^^)
このスマホがバカ売れしたらAppleもThunderboltポート搭載でThunderboltDisplayと接続できるiPhoneを開発したりして?(^^)
日本は、経産省によってOSの開発潰されちゃったから。
アメリカの要求は、フェアに競争させろと言うものだったのに、自主規制。
ホリエモン、OSの開発やらないかな?
世界中から中から優秀な人材集めて。
そういう特区つくれば、いいのにね。
masakazooさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
ホリエモンはロケット開発にご執心なのでOSは無いかなぁ・・・(^_^;)
日本発のプロダクトでもプログラミング言語のRubyとか世界に羽ばたいたソフトウェアはあるんですよん。(^^)
OSに固執するのは逆に良く無いんじゃないですかね。
ホントはUnicodeの標準化とか絵文字の標準化とか日本がリードできれば良かったんですけどね。