天河二号は主要な演算装置を全てIntel製CPUで賄っており、16000あるノード(スパコンを構成する計算機のこと)はそれぞれ2つのIvyBridgeのXeonと、3つのXeon Phiから成り立っており、総計312万のコアを有するようです。
・・・記述は無いけど・・・OSはLinuxだったりして?(^_^;)
結局さぁ。
製造は中国でもCore部分の設計はアメリカなんだよね。
アメリカが設計した部品を製造して組み立てただけ。
日本の京で使っているSPARCプロセッサは元々Sunで現オラクルのアーキテクチャを元にしているけどプロセッサの設計自体は富士通だと思う。←自信無し。
中国ってコレで何をしたいんだろうね。
アメリカみたいに核爆発のシミュレーションとか?
きな臭いね。
所でこの中国製スパコンの名前を聞くと「みんなエスパーだよ。」で有名になった某アイテムを思い浮かべてしまうんですけど。(^_^;)