Haswell-Eなるデスクトップ向けCPUのロードマップだそうです。
SPEC
- コア数は8と6 (のみ)、HTで論理16または12コア
- 22nmの第二世代 Hi-k プロセス
- TDP 130W から 140W
- 最大20MBキャッシュ
- 4チャンネルDDR4 2133メモリ対応 (DDR4のみ対応)
- 統合のプロセッサグラフィックは非搭載
- PCIe Gen 3 最大40レーン (3×8 外付けGPU対応)
らしいです。
所感
個人的には今使っているCorei5でもCPU使用率100%以上(Ⅰプロセスで複数Coreを使っている?)で回るプロセスが一つはあってもすべてのCoreが100%以上で回っていると言う状況には遭遇した事無いので・・・
Core数は4つもあれば十分かと・・・(^_^;)
でもメモリとか速くなるのは良いですね。(^^)
暫くは今使っているiMacを使い続ける事になると思うけど・・・買い換えた時にはその演算性能にビックリする事になるのかな?
日次バッチが一瞬で終わるとか?(^^)