23日の東京株式市場の日経平均株価は、長期金利の急騰や中国経済の減速懸念を受け急落し、前日比1143円28銭安の1万4483円98銭で取引を終えた。下げ幅は2000年4月17日以来約13年1カ月ぶり、歴代11位の大きさ。
この急落を受けて自作の日本株システムトレードシステムから大量に買い付けの指示が出てしまいました。
正直怖いです。(^_^;)
しかしシステムトレーダーである以上、この指示に従わない訳には行きません。(;´д`)トホホ…
一応日経平均株価急落って言っても25日移動平均線でサポートされているし・・・
ちょっと長期金利が上がった位でイキナリ上げ相場からセリングクライマックスは無いと思いたいけど・・・
とは言え外国人投資家が売りに転じたならリーマン・ショックの再来もあり得るし・・・(^_^;)
明日は週末だし・・・
システムの真価が問われる時だな。
ピンバック: 2013年5月23日から始まった一連の急落によるシステムトレードの玉の手仕舞いがすべて完了しました。