メキシコの通信大手テルメックスのカルロス・スリムが、マクラーレンへのスポンサーシップを開始した。
マクラーレンは今年限りでメインスポンサーのボーダフォンを失う上、来年はメルセデスにエンジン使用料を支払わなければならない訳ですからね。
この動きはリスクを承知でセルジオ・ペレスをドライバーにした時から規定路線ですよね。
ペレスは速さも持ってますからバトンはチームでの居心地が悪くなるでしょうねぇ。
ホンダがマクラーレンにエンジンをワークス供給する事になれば元ホンダドライバーのバトンに取っては好都合ですけどね。
ホンダF1復帰記者会見が楽しみですね。(^^)