ルノーの2014年F1用エンジンだそうです。
写真で右下に見える装置はエネルギー回生装置かな?
この角度の写真しかないと肝心なエグゾーストの取り回しはわからないですね。
まあライバルに知られる訳にはいかないから当たり前だけど。
エンジンの上に乗っているのはコンプレッサーですかね?
コンプレッサーがこの位置にあるという事は・・・ひょっとしてシングルタービン?(^_^;)
むむむ。???
コアンダエグゾーストを考えるとエグゾーストは二本出しの方が良いだろうから普通に考えたらツインターボだと思うんだけど・・・
エンジンの上の物体がコンプレッサーならチェーンかベルトで繋がないとツインターボにできないですよね?
謎だ。
この辺りの設計が2014年用のエンジンの肝になるんでしょうね。
各メーカ腹の探り合いだな。(^^)
ドッカンターボには、ならないだろうし。目指すは省エネ型の圧縮比高めの現行エンジンと同程度の出力。
そもそも、排ガスはタービンにぶつかって、コアンダ効果を使っても、ダウンフォースレベルは低下しそうな感あり。
そういえば、またmarbee氏のブログ経由のお客様一名いらっしゃいましたよ。荒らしさんかも?
masakazooさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
確かにタービンが付くとエグゾーストの風力は弱まるかも知れないですね。
盲点でした。(^^ゞ
荒らしさんは無視しちゃってください。m(_ _)m