昨日の500px。SIGMAのカメラで撮影した写真を投稿するのはこれで最後になるかも知れませんが悪くない点でした。 SD1Merrill #SD1 #SIGMA #photo

4 thoughts on “昨日の500px。SIGMAのカメラで撮影した写真を投稿するのはこれで最後になるかも知れませんが悪くない点でした。 SD1Merrill #SD1 #SIGMA #photo”

1. ナビパ 2012年12月9日 7:45 PM

   まるで優しいタッチで描いた日本画のように綺麗いな紅葉ですね。とても繊細さを感じる1枚です。

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   1. marbee 投稿作成者2012年12月9日 8:22 PM

      ナビパさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。

      お褒めいただきありがとうございます。

      しかしながらAdobeが将来的にもRAW対応しない事が判明したため、このカメラを使うを止めようかと思っています。

      これだけ素晴らしい写真が撮れるハードウェアを作っておきながらソフトウェア環境が貧弱なためにその力を発揮するには多大な労力を要する。使えない。もったいない事です。

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2. だびょん 2012年12月10日 7:36 PM

   初めまして、だびょんというネームでBlogをやっているものです。長文お許しください。
   私もSD1を使っているのですが・・・お使いになるのをやめてしまうとは、同じユーザーとして残念です。
   実は私も、SD1を買うまではA900をメインに使っていました（しかも、２台体制で！）。
   いいカメラだと思うのですが、どうしても（特にF8-F11くらいに絞った場合に）写真にリアリティが無く（なんと言うか・・・絵画みたいに見えて）悩んでいました。
   今はSigmaのカメラでとても幸せです。
   私も現像にはLightroomを愛用しているのでAdobeのサポート見込みが無いのにはがっかりしますが、SPPでTIFF出力してLightroomで編集する・・・で特に不満もなく使っています。
   とは言っても、やっぱり面倒ですよね。でも、この質感になれてしまったら、ほかのカメラでは物足りなくなるのでは？またいつかFoveonカメラに戻ってくることを期待しています。

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   1. marbee 投稿作成者2012年12月10日 8:41 PM

      だびょんさん。ご訪問＆コメントありがとうございます。

      いやとりあえずはMainで使うのを止めるだけで・・・(^_^;)

      実際SD1Merrillの出力する写真には私も惚れ込んでいて・・・未練を断ち切る事は難しく・・・だからこそAdobeにRAW対応されないのが悔しくてたまらないのです。

      本気で使おうと思ったらAdobeにRAW対応されるのは必須だと思います。
      16bitTIFFだとファイルサイズが巨大過ぎてすぐにディスクがパンクするのは目に見えていますし、レンズプロファイルの適用等RAW対応されて初めて使える機能もLightroomにはあります。

      SIGMAには本気でこのカメラを売って欲しいと思います。
      SIGMAとAdobeの間にどんな確執があるのか知らないですがカメラメーカとして本気で事業を行うならAdobeのエコシステムは無視できないハズです。

      本当に悔しいです。(T_T)

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