SPECは
- 色の3種類の外観(黒、赤、茶色)と、ハイエンドコンパクト
- EXRオートを備えた12万画素2/3型EXR-CMOSセンサー
- 高速処理と高速な応答時間
- 最大8倍までのデジタルズームと組み合わせるフジノン光学4倍マニュアルズームレンズ(35mmカメラ換算25〜100ミリメートルに相当)、
F1.8(ワイド端) – F4.9(望遠) - 光学式手ブレ補正
- フルマニュアル機能
- 明るく鮮明な3.0インチ/ 46万画素の液晶画面
- 360°パノラマシームレスなモバイル機能
- 11アートフィルター効果とクリエイティブ撮影のために5 “フィルムシミュレーションモードに加え、3D写真、3D撮影を作成する2つの2D写真の相対変位
- フルHDビデオ機能、カメラサポートマニュアル光学ズームと自動シーン認識
- 専用のカメラバッグはオプションです
だそうです。
先日のX-E1でも思ったんだけど・・・せっかく自社で作ったブルーオーシャンに自ら廉価モデルを投入してレッドオーシャンに変えているように見えるんだよねぇ・・・
自社の製品がお互いのシェアを喰い合って大量の根雪在庫を抱えるFUJIFILMの姿を想像するのは私だけでしょうか?
個人的には下手に製品ラインナップを拡充しないでX10をブラッシュアップしていった方が良いと思うんだけど・・・