6世代目となるiPhoneでは3つの大きな改良が考えられるとWu氏は言う。Intel製チップを採用することで、Appleの次世代iPhoneは形状が一新され、画面がやや大きくなり、4G LTEに対応する、と同氏はみている。
というニュースが出ています。
- Appleは自前でMobile用プロセッサを設計している。
- JobsはAndroidがVMでアプリを実行している事に否定的だった。
事からプロセッサが変わるとは思えないのですが・・・
流出している情報から無線チップもBroadcomのチップで間違いなさそうだし・・・
ひょっとしてApple設計のプロセッサをIntelの工場で生産するとか?
Intelの工場で生産できるなら最新の製造プロセスが使えるのでA6?プロセッサは強力なプロセッサになるかもしれないですね。
まあアナリストの戯言なので話半分に聞いておいた方が良さそうですが、「新しいiPhone」がどんなiPhoneになるのか楽しみではありますね。(笑)